■ プレス・イベント情報のご案内
高山茶筌関連のプレス・イベント情報などを中心に
掲載しております。
先日第25回「高山竹あかり」夕べが高山竹林園で開催された。
今年で25回目を迎えたが、実の所、茶筅を初め、茶道具、等の産地という事も有り、「高山竹あかり」がほぼ最初に開催され、追って数年後から奈良燈花会が催され、以来、次々と全国で開催されるようになったと記憶している。
竹あかりは夕闇の世界に竹を使用した多彩な竹の造形作品が竹筒の中のろうそくに照らしだされ、幽玄の世界へ導く、そして、尺八を初め、色んな楽器による演奏会、多彩なメロデイが夜空に響きわたる。
中秋の高山竹林園で、すがすがしい、空気を吸いながら、抹茶を飲み、音楽を楽しむ、
私が茶筌組合理事長の時始まったもので、早いもので、中止も含め、約30年近くになる。
時のたつのは早いものである。
今年も10月9日(土)〜10日(日)にかけ、高山竹林園において「高山竹あかり」が開催されます。
夕闇に、幽玄の風景、高山茶筅を初め茶道具、その他、竹の造形物の展示や尺八をはじめ色んな楽器による演奏会など執り行われております。
中秋の高山竹林園で、すがすがしい、空気を吸いながら、抹茶を飲み、音楽を楽しむため、生駒の高山の「茶筌の里」へお越しいただき幽玄と幻想の世界を体験しませんか?
4/3日茶筌の創始者、高山宗砌、高山家の菩提寺「円楽寺」で法要が執り行われました。
本日、茶筌の創始者、高山宗砌、高山竹林園の隣に有る、高山家の菩提寺「円楽寺」跡の清掃作業に参加し、その後、法要が執り行われました。
毎年4月3日は法要の日になっております。
コロナ禍、早期終息と業界の発展を希い手を合わせました。
茶筌の里、高山の茶筅の原竹の竹干し風景が読売新聞、朝刊に掲載されました。
茶筅の里、高山では、現在『冬の竹干し』の真っ只中、
田園一面に冬の竹干し風景が全開中、この時期茶筌の里高山に訪れ、
室町時代、奈良で、村田珠光によって創設され、その時、お茶を点てる道具として同時に誕生したこの茶筌(茶筅)、一度茶道の発祥について、この高山の地で、考えてみませんか?
茶筅(茶筌)の里高山では、現在『冬の竹の寒皿し』の真っ最中、
昨日、高山竹林園で第24回「高山竹あかり」執り行われました
まもなく10月10日(土)〜11日(日)「竹あかりの夕べ」が高山竹林園で執り行われます。
10月10日(土)〜11日(日)「竹あかりの夕べ」が高山竹林園で執り行われます。
夕闇に、幽玄の世界、色んなイベントが執り行われます。
ぜひなら生駒の高山の「茶筌の里」へお越しいただき幽玄と幻想の世界を体験しませんか?
新型コロナウイルス、自宅待機、手軽に抹茶、カプチーノコーヒー等楽しみませんか?
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